#1357. 焼鳥@鳥伊勢関内店.関内.横浜
2014-05-06
燗酒 @鳥伊勢関内店.関内.横浜
温かな陽気だが、ここはひとつ、熱燗をオーダー。 カウンターに置かれたぐい呑に、店員が薬缶から燗酒をついでくれる。 表面張力で持ち上がった燗酒。 ぐい呑を持ち上げるとこぼれてしまうので、口から迎えて表面を啜る。 う〜ん、幸せ。
若竹煮 @鳥伊勢関内店.関内.横浜
とりあえず季節メニューから「若竹煮」をオーダーして、ぼちぼちと始める。
いかだ (長葱) + ささみ @鳥伊勢関内店.関内.横浜
最初の焼鳥オーダーは、「いかだ」と「ささみ」。
「いかだ」は、長葱の白いところを串で刺した形が筏 (いかだ) に似ているところからついた名前。 齧ると長葱のジューシーな甘みが口いっぱいに広がる。
「ささみ」の半生加減が絶妙。 さらに、本山葵 (ワサビ) の爽やかな辛味が肉の旨味を引き立てる。
谷中生姜 @鳥伊勢関内店.関内.横浜
常連とは言わないが、「鳥伊勢」関内店は、気に入ってよく通っている。 その理由はいくつかある。
一番気に入っているのは、やはり、カウンターの造り。
焼き場を白木のカウンターが囲むようになっている。 さらに、焼き場が、一段低くなっているので、カウンターからの自然な目線で、焼いているところがよく見える。 これが良い。 昔風の居酒屋によくあった造りだけど、最近は、とんと見かけなくなってしまった。
焼き場が全く見えなかったり、高い目線にあったりする店が多いのだけど、あれはあまり好きではない。 やっぱり、じゅうじゅうと焼きあがっていく焼鳥を眺めながら、ゆっくりと酒を飲む楽しみは大事だと思う。
その他にも、店内の空間が広くとってあるところとか、店の清潔感とか、従業員の接客の気持ちよさとかも気に入っている。
基本的な事柄で何も特別なことではないが、とても居心地の良さを感じる店だと思う。
もちろん焼鳥は美味しい。 吟味された素材と部位と丁寧な焼き具合が素晴らしい。
せせり + ぼんぼち @鳥伊勢関内店.関内.横浜
この店の「せせり」や「ぼんぼち」の肉質は、とりわけ素晴らしい。
「せせり」は、首・頚部筋の部分こと。 「ネック」、「スキミ」、「小肉」とも言う。 鶏の首と言えば、よく動く部分。 なので、しまった肉質でそれでいて脂が多い。 コリコリした食感の肉を噛みしめると、じんわりと脂が浮いて、旨味が出てくる。
「ぼんぼち」は尻尾部分のこと。 「テール」、「ぼんじり」、「三角」とも言う。 こちらも良く動く部分でしまっているが、尾骨の周りの脂が素晴らしく美味い。
レバー + つくね @鳥伊勢関内店.関内.横浜
この店の基本は塩なのだが、「レバー」と「つくね」はタレで、これがまた、ねっとりとして美味しい。
かわ @鳥伊勢関内店.関内.横浜
ニンニク @鳥伊勢関内店.関内.横浜
〆のオーダーは、「かわ」と「ニンニク」。
「ニンニク」は串から外して、キザミ海苔をぱらりとふりかけてサーブされる。 コレを食べると燗酒の味がわからなくなってしまうので、まあ、最後のオーダーとなるわけだ。
サービスの鳥スープ @鳥伊勢関内店.関内.横浜
- 鳥伊勢
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焼鳥 鳥伊勢ホームページ [関内・野毛・伊勢佐木町]横浜の焼き鳥/居酒屋:
http://www.toriise.co.jp/
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