#1648. 海老雲呑 + 鹹魚肉餅腊肉煲仔飯 (干しぶたバラと干し魚の釜飯) @南粤美食.横浜中華街

2017-04-23

引越しの準備を進めている。 進んでるはずなのになんだか、そんな気がしない(笑)

とりあず一風呂浴びて、横浜中華街開港道南粤美食 (なんえつびしょく) に晩飯に出かける。

(えつ) とは古くは長江以南、下って広東省周辺を指す。 現代は広東省の略称。 粤菜 (えつさい, ユエツァイ) は広東料理を指す。 つまり、店名の南粤美食は、南粤 (広東省南部) の美食ということになり、なかなか強気な店名である。

確か昨年2016年7月ぐらいに新規開店しているから、まだ新しいお店である。 小さな店舗で、一階はカウンターがメイン。 カウンターの向こう側で兼任厨師的老板 (オーナーシェフ) が調理するスタイル。

壁メニュー @ 南粤美食.横浜中華街

壁メニュー @ 南粤美食.横浜中華街

最近、中華街好きの中では注目株のお店で、日本人向けにアレンジしないオリジナルの広東料理が食べられる。 壁メニューにさらりと煲仔飯 (ボウチャイファン) が並んでいたりするので、中華料理好きはびっくりして目を剥いたりする。

壁メニュー @ 南粤美食.横浜中華街

壁メニュー @ 南粤美食.横浜中華街

引越しで一日中働いたので、本日は酒よりメシ。 香港風の海老雲呑鹹魚肉餅腊肉煲仔飯 (干しぶたバラと干し魚の釜飯) をオーダー。

香港風の海老雲呑は、しみじみと美味い。 湯 (スープ) がいかにも広東料理的な湯で手間がかかっている感じ。 濃厚な味わいで胡椒が良いアクセントになっている。 雲呑はの表面はなめらかで、それでいてかじると海老がブリブリと跳ねて楽しい。

鹹魚肉餅腊肉煲仔飯 (干しぶたバラと干し魚の釜飯) @ 南粤美食.横浜中華街

鹹魚肉餅腊肉煲仔飯 (干しぶたバラと干し魚の釜飯) @ 南粤美食.横浜中華街

鹹魚肉餅腊肉煲仔飯は、鹹魚 (ハムユイ) という干し魚を使った肉餅 (ローピン) に、腊肉 (ラーロウ) を入れた、煲仔飯 (ボウチャイファン) である。 中華料理好きなら鹹魚肉餅腊肉煲仔飯の単語で、よだれが出ると言うもの (笑)

鹹魚肉餅腊肉煲仔飯 (干しぶたバラと干し魚の釜飯) を混ぜたところ @ 南粤美食.横浜中華街

鹹魚肉餅腊肉煲仔飯 (干しぶたバラと干し魚の釜飯) を混ぜたところ @ 南粤美食.横浜中華街

小さな土鍋で炊きあげたご飯の上には鹹魚肉餅腊肉が乗っている。 これをスプーンでよくかき混ぜてる。 土鍋にひっついたオコゲをぱりぱりと剥がして混ぜ込む。 よく混ざったところを、脇目もふらずワシワシと食すと、これは悦楽。

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