#1030. [読書メモ] 2012年11月に読んだ本 - キース・ロバーツ、恒川 光太郎、ハンヌ・ライアニエミ、J・L・ボルヘス、 E・E・スミス、柳原 望
2012-12-03
美しい物語。英国の手触り。エリザベス1世の暗殺によりカトリック教会と貴族の中世的支配が続く20世紀英国を舞台に、パヴァーヌの旋律になぞらえた短編のエピソードが歴史を綾なす。
2012-11-30
南国の島を舞台にした幻想譚短篇集。全体に漂う心地良い孤独感と寂寥感。日常とわずかにずれたところに異界が潜むという感触。
2012-11-26
怪作。ポストヒューマンおよびシンギュラリティ・テーマSFで、主人公が探偵と怪盗。最初は世界観が理解できないのだが、話が進むにつれ理解できてくる。
2012-11-25
「レンズの子供たち - レンズマン・シリーズ (4)」 E・E・スミス
再読。「レンズマン・シリーズ」第4巻。ボスコーンの地球侵攻より20年。再び力をつけつつあるボスコーン、銀河パトロールは最終決戦を挑む。キムとクリスの子供達とレンズマン達の精神の戦いが始まる。
2012-11-25
「第二段階レンズマン - レンズマン・シリーズ (3)」 E・E・スミス
再読。「レンズマン・シリーズ」第3巻。 銀河文明と敵ボスコーンの総力戦。宇宙を舞台にした戦闘の壮大なイメージに興奮する。数百万の大艦隊。太陽ビーム、負爆弾、誘導惑星など想像を絶する超兵器の数々。
2012-11-15
素晴らしい! ハーヴァード大学チャールズ・エリオット・ノートン詩学講義 (1967-68) 全記録。詩を書き始めた青少年にお薦めしたい。僕も十代、いや、二十代にこれに出会えたなら…
2012-11-12
再読。「レンズマン・シリーズ」第2巻。貪るように読む。 宇宙海賊・首領ヘルマスを打ち倒したキニスンだったが、背後からヘルマスを操る黒幕の存在に気づく。 その存在が銀河文明が未踏の第2銀河系に存在したキニスンら。 銀河系を超えて広がる、真の敵とは?
2012-11-07
再読。スペースオペラの名著として名高い「レンズマン・シリーズ」第1巻。十代の頃夢中になって読んだ作品だが、現在読んでも全然古びない。貪るように読む。小西宏先生の麗訳が素晴らしい
2012-11-05
久留里・高校生編。少しづつ成長してゆく久留里。一方でハルのチキンで KY なところは相変わらずでため息が出る。小坂さんは乙女なカッコ良さには惚れ惚れ。
2012-11-05
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