#1019. [読書メモ] 2012年10月に読んだ本 - 勝見 洋一、デイヴィッド・カイル、菅野 覚明、J・W・キャンベル、H・P・ラヴクラフト、ラムジー・キャンベル、荒川 弘、古橋 秀之、永尾 まる、佐伯 泰英、内藤 泰弘、香月 日輪。
2012-11-04
素晴らしい!! 驚くべき中国料理への知識・経験。歴史的洞察。過去の庶民生活を物語るように活写する文章は目眩がするほど。政治と文化と食。文革の狂気と食の変容。新しい知見に打ち震える
2012-10-30
再読。デイヴィッド・カイル氏のレンズマン・シリーズ正統的続編。いわゆる「シェアード・ワールド作品」。
主人公はリゲル人のトレゴンシー。
数日前に 古橋秀之先生の「サムライ・レンズマン」を読んだところ、主人公・クザクとトレゴンシーが柔術の試合をする場面があった。 で、読んだときにアレっと思った…どっかで読んだような。 E・E・スミス 先生の 「レンズマン・シリーズ」 で、そんな場面があるはずもないので、つらつら考えてたどり着いたのが、この本。 「サムライ・レンズマン」 で トレゴンシー が柔術の試合をするが、この作品の中で一言だけ柔術について言及している。
2012-10-30
名著。驚愕。納得。我々の認識している武士道は新渡戸稲造らによって都合よく改変・作成されたものである。 本来の武士道とは何かを歴史的源流から解説。
2012-10-28
「クトゥルフ神話への招待 - 遊星からの物体X」 J・W・キャンベル・Jr. , H・P・ラヴクラフト , ラムジー・キャンベル
クトゥルフ作品アンソロジー。目玉はジョン・キャンベル・Jr.による映画「遊星よりの物体 X」の原作、それにH・P・ラブクラフの短編「クトゥルフの呼び声」の新訳版。
しかし、もっと貴重なのは、翻訳が少ないラムジー・キャンベルの短編が含まれていこと。
2012-10-27
相変わらず厄介事を拾ってくる主人公・八軒。他人を心配するより自分だろ? とか思うんだけど、善意の人なんだろうなあ。頑張れとエールを送りたい
2012-10-27
再読。名著。日本人作家・古橋秀之先生によるレンズマン・シリーズ外伝。 小西宏先生・小隅黎先生の名翻訳文体を受け継いた文章は、レンズマン・シリーズに夢中だった少年には涙モノ。
2012-10-21
情感ある江戸猫情話。しみじみとした読後感に幸せになる。効いたこともない江戸風俗の描写も実に楽しい。早くも次巻が待ち遠しい。
2012-10-21
足抜き話+アルファ。主人公・神守の覚悟も擦り切れているような気がする。
2012-10-21
主人公・磐音の旧藩に阿片密輸疑惑。危機に立ち上がる磐音。しかし、その背後には宿敵・田沼意次の影が。新たな戦いの局面。
2012-10-19
「王都の二人組」の続編。今回は魔獣退治物語。爽快。エルフ、人間、教会、皇帝、エルフなど、前作ではよく分からなかった世界観が徐々に明らかになる。次巻が楽しみ
2012-10-14
地下闘技場で秘密結社ライブラのリーダー・クラウスが活躍。男どものステゴロ(素手喧嘩)最強という病
2012-10-14
中国本土を舞台に藤之助が活躍する。大老井伊直弼の思惑や黒蛇頭の内部闘争が絡みあう。
2012-10-13
真っ直ぐな主張と共鳴する魂。主人公・夕士も確実に成長し、周囲も少しづつ変化してゆく。
2012-10-13
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