#476. 銭湯の高窓からの陽射し

2001-08-25

目が覚めると寝汗でべっとり。気持ちわる~。で、バックパックにお風呂セットを放り込んで、バスに飛び乗り、銭湯の朝風呂へ。

ザブリと湯船につかり、窓から差し込んでくるの陽射しを見上げると、裸の身体が溶けてしまいそうな気分。浴場には、静かな客が数人だけ。

帰り道にはファミレスで朝食を…何を食べようかな…そんなことを考えながら、湯船を浮遊する。

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