#1082. 春を待つ夜:
2013-02-24 寝台の不機嫌な女神が冷たい足先を身体に押し付けて温かいと喜ぶ愛らしい顔を眺める幸せ 意味もなく脈絡なく同衾という言葉が理解できる夜だから此処にある幸せは誰にも渡さない くすぐるような髪の毛の柔らかな気配と溶けるようにすりよる感触に抱きしめる...
#1002. 詩は僕の上を通りすぎてしまった:
2012-10-05 詩は僕の上を通りすぎてしまった 今は何ももたらさず 心だけが裸で立って居る 詩を書きたい 詩が変える 詩とありたい でも 書けた詩は 泣きたいくらいに薄っぺらい 感情だけが昂ぶり 誰にも触れず独りだけで居る 雲のような嵐のような感情 だから...
#870. 冬天:
2012-01-30 独りで世界に歌をうたう 夢の中では あれほどたやすく歌えたのに 冷たい空気の底で歌うことが こんなに苦しいものだとは 冷たい空はどこまでも高く 涙だけが透き通っている 独りで世界に歌をうたう 僕の歌が世界の底から 冷たい空にすいこまれてゆく...
#749. 私は寂しかったから 貴女(あなた)と繋がった:
2008-08-14 私は寂しかったから 貴女と繋がった 肉体と肉体をすりあわせて 私は貴女と繋がっていると思いたかった 快楽も愛も 全てが繋がっていると思いたかった 私は寂しかったから 貴女と繋がった 肉体と肉体をすりあわせて 貴女が望み私が与えた 舌を這わせ...
#737. このいとしいもの:
2007-10-21 これを いとしいものと呼ぼう 名づけることを愛と呼ぶなら これは 私のいとしいものだ 空と地の間に吹く風だ これを いとしいものと呼ぼう 私にその資格が無くとも これは 私のいとしいものだ 私が名づけ 触れるものだ 雑踏の街角 緑なすの丘 ...
#719. 冬の景色:
2006-12-22 樹々が葉を落とし 季節が秋から冬へと ゆっくりと渡ってゆく 冷たい大気を胸の奥へ すうぅうっと吸い込むと 胸の内側から 清浄な透き通ったものが 身体全体に広がってゆく まだ、冬はこれからだけれど 心のどこかに冬の景色が 点描される
#694. 愛している、愛している、愛している:
2006-02-04 貴女(あなた)も私も、特別な人ではない。生まれて、愛して、死んでゆく。心臓の上に掌(てのひら)を当て考える。此処(ここ)には何があるのだろうかと。風が吹いて、雨が降って、太陽が射す。何も特別なことはない。私の愛は此処にある。貴女と私の間には...
#687. クリスマスの夜に:
2005-12-25 われわれは愚かなことを繰り返す 後悔と悔悟を幾度も繰り返す それが人間と言うものだけれど それを人間と言ってしまうのは悲しすぎる あなたに長寿と繁栄を と声に出してみる 彼の冷徹な異星人の 使い古された台詞ではあるけれど あなたに長寿と繁栄...
#678. 十四夜の月:
2005-09-19 裸足で砂浜を歩く 十四夜の月は 海の上 波打ち際で おいでと言うと 怖いからと 君は言う ホテルの灯りで それほど暗くはないのだけれど それでも 怖いからと 君は言う 波が足を洗い 砂が渦巻く 僕はポケットに手を突っ込み 月を見上げている ...
#660. 最初に咲く桜・最後に散る桜:
2005-04-19 夕暮れどき 雨と風で散らされた桜の下で 残された花を見上げる ふと思う 最初に咲く桜もあるだろう そして 最後に散る桜もあるだろう どこか遠く北の国で 桜の最後の一片(ひとひら)が やがて散るのだろう 静かに人知れず
#651. 深夜、キッチンでインスタント・コーヒーを飲みながら - 祖母に捧ぐ:
2005-02-06 91歳で他界した祖母は わたしの自叙伝という 文章を残した 十数年前に脳梗塞で倒れ 片手だけで PC のキーボードを叩きながら 書いた文章だ 葬儀から帰宅して 自宅のキッチンで インスタントコーヒーを飲みながら 彼女の自叙伝を読む A4 用...
#634. ざわざわ:
2004-06-20 木陰の下の草むらに 仰向けに寝転がり 目を閉じて 葉擦れの音を聞いている ざわざわと ざわざわと 心の底の水面(みなも)が揺れるような そんな気がする
#622. 乾いた唇:
2004-01-11 指先で唇に触れる。冷たい指先で。乾いた唇が、冬の深まりを告げる。
#621. 泣きたくて:
2003-12-30 泣きたくて 泣けなくて 泣こうとして 泣けなくて 声もなく叫び 胸を掻き毟る 寂しい というのでもなく 悲しい という気持ちだけでもない ただ 泣いてしまえば どれだけ楽だろうと思う 泣きたくて 泣けなくて 泣こうとして 泣けなくて 胸のう...
#613. 子供のときはわがままを言うものだ:
2003-09-22 子供のときはわがままを言うものだ すぐに大人になって 好き勝手はできなくなってしまうから 欲しいものを欲しいと言って 泣き叫んでいればいい 好きなものに抱きついて 夢の中まで持ってゆけばいい 子供のときはわがままを言うものだ すぐに大人にな...
#611. 聞いて欲しいのは、僕のこと:
2003-08-24 夜に散る桜のこと 落葉の下の猫の屍体 雨の中を歩き続けた浜辺 父が死んだ…葬儀は済んだ、と君に告げると 君は怒った 怒った後に、泣いてくれた 僕の胸に涙が染みた 金木犀(キンモクセイ)の公園 タバコの煙を高く吹き上げた草むら 芝生の青い匂い...
#602. 水底(みなそこ):
2003-07-21 水底で 怪我をした獣のように 丸くなり 時を過ごす 上からは きらきらと光が差し込んでくるけれど 僕は 水底を眺め 水が身体を流れてゆくのを 感じるだけ 動き出すと 間違ったことをしてしまう そんな気持ちが 僕を 縛る 動き出すと 人を傷つ...
#596. フェイク・ラブ:
2003-05-10 永遠なんてものは無いのだと 口にはしない けれど わかっているのだ そういうものだと 永遠なんてものは無いのだと 人差し指と中指の二本で 君の頬を撫ぜる そう 永遠なんてものは無いのだ 指先に口付けて うわずった君の声を聞く 舌を絡ませ 肌...
#593. サティスファクション:
2003-04-20 何をしても満たされない心がある 何に飢えているのか自分でもわからない 自分の心でないものが私を振り回す 不安というのでもなく 恐れというのでもない ただ、満たされず飢えている 何をしても満たされない心がある 電話から流れる君の声も 見知らぬ...
#574. メリークリスマス IV:
2002-12-25 メリークリスマス ささやかな祈りを メリークリスマス 独りでいるきみに メリークリスマス 恋人といるきみに メリークリスマス 家族といるきみに メリークリスマス 今が幸せなら 幸せが続くように メリークリスマス 今が不幸なら 幸せが届くよう...
#549. 君が嘘をついた:
2002-09-01 君が嘘をついた 僕にはわかってしまった 深夜の街を二人で歩きながら 空疎な会話を繰り返す 君が嘘をついた それがわかってしまったから 僕は口を閉ざしたかった でも 薄暗い街灯の下 空疎な会話を繰り返す さよなら と心で呟いてみる さよなら ...
#531. 雨の金曜日の夜は:
2002-05-18 雨の金曜日の夜は 映画日和 独り 映画館の 最後の上映に滑り込む まばらな観客と 少し湿気を含んだ闇と 僕の瞳は スクリーンの向こうに どこまでも広がる 雨降る闇を観る 雨の金曜日の夜は 映画日和 独り 以前に観た映画を 再び観たくなる ま...
#522. 夜藤花随風:
2002-04-16 暗闇に居て、離れていてもわかる、藤の花の匂い。近寄って眺めれば、これほど頼りなげな花はない。微かな風にも揺れて。
#483. 雨に酔う:
2001-09-21 店から出ると雨だった ポケットに手を突っ込み 夜の闇を軒下から透かし 降る雨を見ている 昨日までの蒸し暑さが 嘘のようだ 秋雨と呼べるほど 寒く 冷たく 寂しい雨が ようやく降った もう一杯だけ 酒を呑みたい気分
#474. うなじ:
2001-08-14 夏の日差しの下を歩いてレストランへ 扉を開けて君を先に通すとき 髪をアップにした君の項(うなじ)に うっすらと光る汗 愛しい思う
#467. 地下のバーから:
2001-07-15 地下のバーから地上への階段の途中 ポケットに手を突っ込んだまま キスをする ブショウモノ、と彼女は言い 僕の胸を人差し指でずんと突く 地上の暗闇には こもったような熱気 足元のバーから昇って行くには ちょっとだけ勇気が要る で、もう一度 彼...
#430. 闇の底の春:
2001-03-11 凍りついた地の底にも春は降りてくる 深い眠りの中でも それを感じている 風も無く 光も無く 深い闇の底の春
#415. メリークリスマス II:
2000-12-24 あなたにメリークリスマス この世の何処かにいるあなたに メリークリスマス 全て良くないことが あなたの身におきませんよう あなたの心に幸せが訪れますように メリークリスマス メリークリスマス
#410. シルバー・モーニング:
2000-12-01 朝まだき 冷たい雨の降る小径を 独り歩く 濡れた落葉を踏みながら どこまでも 両手は冷たく悴(かじか)んでいる それでも 僕は小さく口笛を吹きながら 銀色の朝の中を 歩いて行く
#399. 水辺(みずべ):
2000-10-19 明け方 獣たちの唄う声 霧が渡る湖水を眺め 水面(みなも)に優しく指を触れる 夢だと思いながらも それでも 僕は 君を抱きしめた 明け方 獣たちの唄う声 暗い水辺(みずべ)で 僕らは幾度も愛を交わしながら コトバを交わすことはなかった 夢だ...
#388. 雑踏のフルムーン:
2000-09-12 夕暮れの街に 歩く速度にあわせて 夜はやってくる 雑踏とビルの向こうには 群青色の空に浮かぶ満月 中秋の名月 夕暮れの街に 車のヘッドライトとともに 夜はやってくる 雑踏には煙草の匂い 誰も見上げようとしない空に浮かぶ満月 中秋の名月
#382. 夏の夕暮れには:
2000-08-19 開け放した窓 遠くの樹々が風に揺れている 夏の夕暮れには幸せな予感がする
#380. ラスト・レター:
2000-08-13 もうキミのことなんか忘れてしまった どんな匂いだったとか どんな服を着ていたとか もうキミのことなんか忘れてしまった メールは削除してしまったし 写真も捨ててしまった もう忘れてしまった 全ては夢のようなものだ もう思い出さない
#376. 降りて行く:
2000-08-07 いつものバーで ショート・カクテルを二三杯 それから 夜の底へと降りて行く
#369. ショート・ステイ:
2000-07-19 夏の夕暮れ時の路上で 焼鳥屋に引っかかって ホッピー呑んで焼鳥を食って それでも 30 分はもたない ああ まだ夜はやって来ないよ でも ホッピー呑んで焼鳥を食って なんだかしあわせ(そうじゃないかい?)冷房なんかない店だから 道路に大きく...
#359. ナーバス・ミィ:
2000-06-18 キスの前に手を握る お互いの瞳を覗かない 同じ寝台で眠らない 愛したりしない 名前で呼ばない 約束はしない 約束は守る 泣かない…泣かない…
#353. 横浜開港記念祭の花火:
2000-06-02 ビルの向こうに花火が上がり 潮風が渡ってくると 街灯の下で 幾つもの約束が密やかに交わされ 先ほどまでの退屈な日々が この瞬間に終わる 花火の音が微かに大気を震わせると 長い(とても長い)夜が始まる
#303. 曇天の夜空には星も月もなく:
2000-02-12 夢のような時は過ぎて 僕らはお互いの瞳の中に罪悪感を見つける 互いに握り合った掌に視線を落とし どうしてそうなったかを考え込む もう心は離れているのに 僕らはお互いに握り合った掌は離そうとしない 恐れがお互いを離れさせてはくれない 曇天の夜...
#301. 夜を渡る風:
2000-02-09 冷たい地球の底にいて 夜を渡る風を見ている 口笛を吹きながら
#279. いぶき:
2000-01-07 苦しいときは深呼吸をするものだ と教えられてきた けれど本当に苦しいときは呼吸の方法すらわからない 泣きたいとき 叫びたいとき わたしは胸を動かし肺にいぶきを入れようとする 胸を叩き 抉じ開け けれど結局 微かな嗚咽のようなものが出てくるだ...
#272. メリークリスマス:
1999-12-24 メリークリスマス。生きているみんなにメリークリスマス。争いがなくなりますように。みんなの心に幸せが訪れますように。
#252. 夕暮れの月:
1999-11-21 夕暮れ。レストランのテラスから眺める丸い月。少し残ったワインをグイっと飲み干し、悪徳の街へ。
#204. 夢の中の恋:
1999-09-07 夜半に寝台で目覚め 不安と共に思い出す これは一体何だろう …ああ、そうだ 深い眠りの底から持って帰ってきてしまった 夢の中の恋 私が深く沈めたものだ
#181. 挨拶:
1999-08-09 夕暮時 蝉時雨の公園の森を 一人歩く 飼主を連れて 顔見知りの犬達がやってくる やあ 今日はどんな一日だった?
#173. 私が死んだら:
1999-07-30 私が死んだら それまでだから 陽の射さない森の奥へ捨てて欲しい 虫と獣と樹木と草に与えて欲しい 私が死んだら それまでだから ハダカに剥いて捨てて欲しい 夜の闇に置去りにして欲しい
#170. 闇の向うの幸せな情景:
1999-07-27 闇の向うの幸せな情景が終り、タイトルロールがゆっくりと流れる。まだ終りではない。音楽は流れ、タイトルロールは流れている。まだ終りではない。まだ心の中に幸せの欠片が残っている。だから…そこのやつら、まだ席を立つんじゃあねえ(怒)!! ペチャク...
#167. 夜明のからっぽの部屋のなか:
1999-07-24 あなたが脱げと言ったから わたしは脱いだのに 夜明のからっぽの部屋のなか どこにもあなたの気配はない あなたが脱げと言ったから わたしはすべてを脱いだのに 冷たい空気のなかで震えている私に 触れてくれるはずのあなたは 何処へ行ってしまったの...
#138. 月夜:
1999-06-16 湿った髪の匂い 背中の産毛 掌に収まる乳房 熱い息 組みあわせた指の間から 時間と記憶が 崩れ落ちてゆく
#129. 花火の夜:
1999-06-03 遠くに花火が上り 街には甘やかな気配と音楽 さて、これからどうしよう 僕にプランは無いのだけれど ただ、君とこの街の向うまで歩いて行きたい 手をつないで 君の指を愛撫して この甘やかな気配と音楽の中を どこまでも歩いて行きたい
#99. 夢を見ていた:
1999-03-28 夢を見ていた いや…夢を見ていたような気がする ゆっくり、うたたねから浮上すると、カラダを包む夢の羊水が光に融けてゆく あれは、どんな夢だったのだろうか ただ、涙だけが流れる いや、わたしは/ぼくは、泣いたりしないはずだ
#75. 冬長の祭:
1999-01-10 乾いた風と澄んだ光 君の割れた唇に冷たい手 帯電した髪に触れる 不思議と 君がここにいないような気がするのだ
#12. 僕は彼女に服を脱げと言った:
1998-09-25 僕は彼女に服を脱げと言った 薄明るい夜空の下で音も無く櫻が散る まっすぐ延びる櫻並木の下で彼女が黒いドレスを脱ぐ 風が梢を揺らす一瞬 彼女の姿が櫻で見えなくなる 街燈の下の彼女の顔は暗く陰り魔女のようだけど 気がつけば白い下着の彼女は寒さに...
Aspects of Love III:
2005-09-23 レンアイ詩集 の続き… 2002年11月から2005年9月まで で書いてきた詩をまとめました。2003-04-20何をしても満たされない心がある 何に飢えているのか自分でもわからない 自分の心でないものが私を振り回す 不安というのでもなく ...
Aspects of Love II:
2002-11-03 レンアイ詩集 の続き… 2000年7月から2002年10月まで で書いてきた詩をまとめました。2000-07-19夏の夕暮れ時の路上で 焼鳥屋に引っかかって ホッピー呑んで焼鳥を食って それでも 30 分はもたない ああ まだ夜はやって来な...
Aspects of Love:
2000-07-09 レンアイ詩集。1998年9月から2000年6月まで で書いてきた詩をまとめました。愛の側面……と、この詩集の名づけたのは、レンアイに関する詩が多いから。でも、どれもあまり幸せな詩という訳ではないのは、まあ、詩人があまり幸福なレンアイを経験し...
#1703. 春を感じるご馳走 - 春竹の子と干し椎茸の醤油煮込み + 桜海老と春野菜の土鍋ご飯 山椒風味 @一楽.横浜中華街:
2018-03-26 横浜中華街・中華街大通りの一楽にて晩飯。一品目は、春メニューから春竹の子と干し椎茸の醤油煮込み。これは・・・素食(スゥシー,精進料理)の紅焼烩双冬かな? 紅焼(ホンシャオ)ともちょっと違うような、甘い香りのする焼付け具合が肉厚の干し椎茸とよ...
#1702. 福建料理 (閩菜) の定番麺料理 - 燜麺 (海鮮煮込みそば) @華錦飯店.横浜中華街:
2018-03-25 横浜中華街・市場通りの華錦飯店(かきんはんてん)にて晩飯。こちらは隣の魚屋が経営母体の中華料理店。このため海鮮料理に強いと言われている。また、経営者の出身地が福建とのことで、一般的な中華料理を中心に、福建料理(閩菜)を少し加えたメニュー構成...
#1701. 横浜中華街で中国茶 - 龍井茶 @隆記.横浜中華街:
2018-03-25 オフィスでは、だいたい中国茶を飲んでいる。自分用の中国茶マグ・カップで、茶葉の種類を変えつつ何杯も飲んでいるが、これがコーヒーよりも精神バランスに良い感じで、リラックスして、かつ、集中できる感じ。正念場・修羅場・短時間でいいから集中がほしい...
#1700. アットホームな広東料理店 - 春巻 + 咸蛋蒸肉餅 (塩タマゴと豚肉の蒸し) @龍鳳酒家.横浜中華街:
2018-03-24 横浜中華街・中山路の龍鳳酒家(りゅうほうしゅか)にて晩飯。こちらは家庭的なお店で、広東料理(粤菜)の家庭料理(家郷菜)が得意。一品目はビールの酒肴として春巻をオーダー。中身がしっかりと詰まった春巻は、カリッとかじると熱々の中身が口の中に弾け...
#1699. 横浜・元町で米国式スタンダードな朝食を - ブレックファスト・プレート + 玉子1個追加 @バイ・ミー・スタンド.代官坂.元町.横浜:
2018-03-24 横浜・元町・代官坂のバイ・ミー・スタンド(BUY ME STAND)元町店 にて朝食。ここはユニークかつ美味しいサンドイッチを出す店。朝8時から開店していて、ゴージャスな朝食が食べられるので、朝から開店している飲食店が少ない元町近辺では貴重...