#593. サティスファクション
2003-04-20
何をしても満たされない心がある
何に飢えているのか自分でもわからない
自分の心でないものが私を振り回す
不安というのでもなく
恐れというのでもない
ただ、満たされず飢えている
何をしても満たされない心がある
電話から流れる君の声も
見知らぬ他人のように感じる
この気持ちをどう説明しよう
そこにある満たされていない飢えた心を
どう説明しよう
関連記事
-
#1082. 春を待つ夜:
2013-02-24 寝台の不機嫌な女神が冷たい足先を身体に押し付けて温かいと喜ぶ愛らしい顔を眺める幸せ 意味もなく脈絡なく同衾という言葉が理解できる夜だから此処にある幸せは誰にも渡さない くすぐるような髪の毛の柔らかな気配と溶けるようにすりよる感触に抱きしめる... -
#1002. 詩は僕の上を通りすぎてしまった:
2012-10-05 詩は僕の上を通りすぎてしまった 今は何ももたらさず 心だけが裸で立って居る 詩を書きたい 詩が変える 詩とありたい でも 書けた詩は 泣きたいくらいに薄っぺらい 感情だけが昂ぶり 誰にも触れず独りだけで居る 雲のような嵐のような感情 だから... -
#870. 冬天:
2012-01-30 独りで世界に歌をうたう 夢の中では あれほどたやすく歌えたのに 冷たい空気の底で歌うことが こんなに苦しいものだとは 冷たい空はどこまでも高く 涙だけが透き通っている 独りで世界に歌をうたう 僕の歌が世界の底から 冷たい空にすいこまれてゆく... -
#749. 私は寂しかったから 貴女(あなた)と繋がった:
2008-08-14 私は寂しかったから 貴女と繋がった 肉体と肉体をすりあわせて 私は貴女と繋がっていると思いたかった 快楽も愛も 全てが繋がっていると思いたかった 私は寂しかったから 貴女と繋がった 肉体と肉体をすりあわせて 貴女が望み私が与えた 舌を這わせ... -
#737. このいとしいもの:
2007-10-21 これを いとしいものと呼ぼう 名づけることを愛と呼ぶなら これは 私のいとしいものだ 空と地の間に吹く風だ これを いとしいものと呼ぼう 私にその資格が無くとも これは 私のいとしいものだ 私が名づけ 触れるものだ 雑踏の街角 緑なすの丘 ... -
more 「詩」について: 55 ...
新着記事
-
#1718. グツグツ熱々!獅門酒楼の粉絲鮮蠔煲 ― 牡蠣の旨味を吸ったサツマイモ春雨がたまらない横浜中華街の冬限定土鍋:
2026-01-15 横浜中華街・中山路の獅門酒楼にて晩餐。冬の季節メニューから粉絲鮮蠔(牡蠣と春雨のピリ辛土鍋煮込み・チャプチェ風)をオーダー。料理は熱々の土鍋で登場。メニュー上の料理名は「粉絲鮮蠔」だが、料理の姿からすると粉絲鮮蠔煲(フェンスィーシェンハオボ...
-
#1717. 白飯泥棒!湖南人家の豆豉辣椒蒸排骨 ― 豆豉の旨味と唐辛子の辛味をまとった蒸しスペアリブが旨すぎる @横浜中華街:
2026-01-15 横浜中華街・香港路の湖南人家(こなんじんか)にてランチ。こちらは中国・湖南省の郷土料理を出す湖南料理(湖南菜、湘菜)の店。湖南料理は四川料理と並んで辛さで知られる地方料理で、ここ湖南人家も全体的にしっかり辛い料理が多い。今回のオーダーは豆豉...
-
#1716. 麻婆豆腐×カレー×半熟玉子、なぜ混ぜた? ― 神保町・源来酒家の魔改造「麻婆カレー丼」が意外すぎて旨い:
2026-01-14 東京・神保町の源来酒家(げんらいしゅか)にてランチ。オーダーは、もはや「魔改造丼」と呼びたくなる麻婆カレー丼。白飯の上に、麻婆豆腐とカレーが半分ずつ。さらに中央には半熟玉子。「……なぜ混ぜた?」と思わず聞きたくなる組み合わせである。麻婆豆腐...
-
#1715. 自家製揚げ豆腐が主役!許厨房の家常豆腐 ― ピリ辛ソースと白飯が止まらない横浜中華街・上海路の隠れた名店ランチ:
2026-01-13 横浜中華街・上海路の許厨房(きょちゅうぼう)にてランチ。ランチメニューより家常豆腐(自家製揚げ豆腐のピリ辛煮込み)をオーダー。家常豆腐(ジャーチャンドウフ)は、中国ではごく一般的な家庭料理。「家常」は「家庭の日常」「普段の」といった意味で、...
-
#1714. 製麺所直営の実力派、萬来亭の海鮮炒麺 (海鮮平麺炒め) ― もちもち平麺と海鮮の旨味が絶妙な横浜中華街の人気店ランチ:
2026-01-10 休日。横浜中華街・市場通りの萬来亭(ばんらいてい)にてランチ。こちらは人気店で、休日の昼時には行列必至だが、この日はたまたま外から空席が見えて、これ幸いと入店。海鮮炒麺(海鮮平麺炒め)をオーダー。萬来亭は製麺所が経営する料理店だけあって、や...
merita.jp