#101. いくらなんでも (1)

1999-04-01

この時期、朝の出勤途中に、川崎駅に沿った小さな公園へ寄り道をする。何本かのの樹があるんで、その下を通るのがササヤカな楽しみなんだ。ところが、今朝そこを通ったら、おばさま達十数人が車座になっていたお花見をしてるのに出くわして、ビックリ。だって朝の 8 時台なんだぜ…。いや、酒盛りじゃなくて、お茶にお弁当だったんだけどね…それにしてもねぇ。

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