2000-12-19
冬至(今年は 12/21)の柚子湯のため、柚子を買って帰宅。袋を破り、テーブルの上に転がして、匂いをかいでみる。何となく楽しい気分。
#686. 冬至の水餃 (スイチャオ):
2005-12-22 冬至。疲れ切り、帰宅の途中、横浜中華街に寄る。いつものレストランに入り、中国の北の方の風習にならい、水餃(スイチャオ、水餃子のこと)を頼む。もちもちつるりとした皮を噛むと、中から熱いスープが溢れ出す。挽肉の旨みで頬がゆるむ。日短きこと至(き...
#414. 一陽来復:
2000-12-21 柚子を四つに切り、布袋へ入れて湯船に浸ける。首までつかり、うーんと手足を伸ばすと、今年もいよいよ終わりだな、と感じる。一陽来復(冬至の別称)。陰極まり、陽が帰ってくる。ああ、良いことがありますように。
#271. 冬至の夜:
1999-12-22 冬至。夜が一番長い日。夜空には、14 番目の月が輝いている。長い夜を渡っている。…今日を境に昼が長くなって行くのだ。
#1703. 春を感じるご馳走 - 春竹の子と干し椎茸の醤油煮込み + 桜海老と春野菜の土鍋ご飯 山椒風味 @一楽.横浜中華街:
2018-03-26 横浜中華街・中華街大通りの一楽にて晩飯。一品目は、春メニューから春竹の子と干し椎茸の醤油煮込み。これは・・・素食(スゥシー,精進料理)の紅焼烩双冬かな? 紅焼(ホンシャオ)ともちょっと違うような、甘い香りのする焼付け具合が肉厚の干し椎茸とよ...
#1702. 福建料理 (閩菜) の定番麺料理 - 燜麺 (海鮮煮込みそば) @華錦飯店.横浜中華街:
2018-03-25 横浜中華街・市場通りの華錦飯店(かきんはんてん)にて晩飯。こちらは隣の魚屋が経営母体の中華料理店。このため海鮮料理に強いと言われている。また、経営者の出身地が福建とのことで、一般的な中華料理を中心に、福建料理(閩菜)を少し加えたメニュー構成...
#1701. 横浜中華街で中国茶 - 龍井茶 @隆記.横浜中華街:
2018-03-25 オフィスでは、だいたい中国茶を飲んでいる。自分用の中国茶マグ・カップで、茶葉の種類を変えつつ何杯も飲んでいるが、これがコーヒーよりも精神バランスに良い感じで、リラックスして、かつ、集中できる感じ。正念場・修羅場・短時間でいいから集中がほしい...
#1700. アットホームな広東料理店 - 春巻 + 咸蛋蒸肉餅 (塩タマゴと豚肉の蒸し) @龍鳳酒家.横浜中華街:
2018-03-24 横浜中華街・中山路の龍鳳酒家(りゅうほうしゅか)にて晩飯。こちらは家庭的なお店で、広東料理(粤菜)の家庭料理(家郷菜)が得意。一品目はビールの酒肴として春巻をオーダー。中身がしっかりと詰まった春巻は、カリッとかじると熱々の中身が口の中に弾け...
#1699. 横浜・元町で米国式スタンダードな朝食を - ブレックファスト・プレート + 玉子1個追加 @バイ・ミー・スタンド.代官坂.元町.横浜:
2018-03-24 横浜・元町・代官坂のバイ・ミー・スタンド(BUY ME STAND)元町店 にて朝食。ここはユニークかつ美味しいサンドイッチを出す店。朝8時から開店していて、ゴージャスな朝食が食べられるので、朝から開店している飲食店が少ない元町近辺では貴重...