#686. 冬至の水餃 (スイチャオ)

2005-12-22

冬至。疲れ切り、帰宅の途中、横浜中華街に寄る。いつものレストランに入り、中国の北の方の風習にならい、水餃 (スイチャオ水餃子のこと)を頼む。もちもちつるりとした皮を噛むと、中から熱いスープが溢れ出す。挽肉の旨みで頬がゆるむ。

日短きこと至 (きわま) る。太陽が一番弱まる一日。しかし、明日からはまたゆっくりと太陽は蘇る。今日は復活の一日でもある。少し残ったビールを飲み干し、冷たい風が吹く街中へと歩き出す。陰極まれば、陽に復す。

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