#82. ある種の拷問

1999-01-23

朝、大きな音で目が覚める。歯医者のドリルの音を何倍も大きくしたような音。何だろうと思ったら、外壁塗装の工事 (← 「#79. 何時の間に!」 参照)。 塗装の前に、打ちっぱなしの外壁を機械で擦っている様子。宿酔ぎみだったもので、耳栓をして、また寝る。ところが、今度はサンドペーパーで外壁を擦る音。は、歯が浮く~。慌てて服を着て、部屋を脱出。

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