#1629. 四川料理より辛い湖南料理 小炒猪脚皮 (豚足の皮と二種唐辛子の炒め) + 椒蒸魚塊 (白身魚と唐辛子の湖南風蒸し) @福満園別館.横浜中華街

2017-02-12

あんまり寒いので辛いものでも食べようかと出かける。

どの店にするかちょっと悩んで、横浜中華街市場通り福満園別館へ。 福満園別館は横浜中華街でも珍しい湖南料理 (湖南菜) を出す店である。

湖南地方の地方料理である湖南料理は、四川料理 (川菜) と「タメ」をはる辛い料理を出す。 「四川人不怕辣 湖南人怕不辣」(四川人は辛いのを恐れず、湖南人は辛くないことを恐れる) と言う言葉があるくらいである。

しかし、実はこの言葉とは別に「四川人不怕辣 湖南人辣不怕 貴州人怕不辣」 (四川人は辛さを恐れず、湖南人は辛くとも恐れず、貴州人は辛くないのを恐れる) と言う言葉もあり、貴州料理 (貴州菜) が更に辛いのだという説もあり(笑)

小炒猪脚皮 (豚足の皮と二種唐辛子の炒め) @福満園別館.横浜中華街

小炒猪脚皮 (豚足の皮と二種唐辛子の炒め) @福満園別館.横浜中華街

小炒猪脚皮 (豚足の皮と二種唐辛子の炒め) をオーダー。

豚足は日本ではあまり食べられない食材だが、中華料理ではよく利用される。 豚足の皮の部分がゼラチン質でフルフルとしている。 味付けは爽やかな辛味。 脳天にパチンと入る。

椒蒸魚塊 (白身魚と唐辛子の湖南風蒸し) @福満園別館.横浜中華街

椒蒸魚塊 (白身魚と唐辛子の湖南風蒸し) @福満園別館.横浜中華街

2皿目には椒蒸魚塊 (白身魚と唐辛子の湖南風蒸し) をオーダー。

「蒸」という字がはいっているけど、どっちかと言うと油煮に近いかな。 辛味が溶け出した油が白身魚と絡んで、激烈な辛さの中に旨味が感じられる。 しかし、汗が止まらない、涙が出る (笑)

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