#1088. 油菜心の海老味噌炒め+骨付きスペアリブの黒酢炒め+自家製ハムのハチミツ煮 蒸しパン添え@一楽.横浜中華街

2013-03-08

横浜中華街中華街大通り一楽 (いちらく) にて晩飯。

油菜心の海老味噌炒め @一楽.横浜中華街

油菜心の海老味噌炒め @一楽.横浜中華街

季節替わりの中国野菜から油菜心 (ゆさいしんイウツアイシン) をオーダー。

調理法が選べるので、ちょっと悩む。 炒めは、ニンニク塩、XO醤海老味噌タラバ蟹肉あんかけ。 湯引き香辣 (シャンラー) ソースがけ。 煮込みは、特上スープ煮込み。

前回、油菜心を食べたのは、北京飯店でニンニク塩だったので、今回は海老味噌で調理をお願いしてみる。 注文は油菜心の海老味噌炒め

油菜心は、アブラナ科で菜の花白菜などの仲間となる。 多分、3, 4月ぐらいが旬だと思う。 海老味噌蝦醤 (シャージャン, ハーチョン) という中国調味料で、小海老アミなどを原料にした魚醤の一種。 魚醤と言えば、しょっつる、いしる、ナンプラーなどが有名だが、これらが液体なのに対して、蝦醤はペースト状になっている。 ペースト状なので、日本名が味噌になっているのかも。 これを使うと、野菜料理の旨味とコクがぐっと増す。

骨付きスペアリブの黒酢炒め @一楽.横浜中華街

骨付きスペアリブの黒酢炒め @一楽.横浜中華街

野菜を食ったので、次は肉 (笑) の季節メニューより、骨付きスペアリブの黒酢炒めをオーダー。

調理法のベースは酢豚で、スペアリブがメインの料理。 スペアリブは、箸で骨からほろりと外れるくらい柔らか。 黒酢の爽やかな香り。食べれば肉の柔らかさと、黒酢の香りと甘やかな旨味。 う~ん幸せ。

自家製ハムのハチミツ煮 蒸しパン添え @一楽.横浜中華街

自家製ハムのハチミツ煮 蒸しパン添え @一楽.横浜中華街

最後に、お店のご好意で自家製ハムのハチミツ煮 蒸しパン添えを頂戴した。 お店のサービスに感謝感謝。

これは、昨年夏の季節メニューだったと思う。 継続的にメニュー掲載が続いていてグランド・メニュー入りを狙っている料理。

自家製ハムのハチミツ煮 蒸しパン添え @一楽.横浜中華街

自家製ハムのハチミツ煮 蒸しパン添え @一楽.横浜中華街

蜂蜜で煮た自家製ハムと、揚げた湯葉を、蒸しパン (花巻) にはさんで食べる。甘いのは苦手だけど、これは良いなあ。

食べると最初に蒸しパンがフワリ。 湯葉がサクッ。もぐもぐと食べると、甘い蜂蜜から、肉の旨味が広がる。 面白くて不思議な料理。

これは、絶対に女性が好みそうな料理だと思う。 あわせる飲物は白ワインがお勧め。

この料理は湖南料理 (湘菜) とのこと。 湖南料理 と言えば四川料理と並んで辛い料理の本場。 俗に貴州人不怕辣 四川人辣不怕 湖南人怕不辣 (貴州人は辛いものを恐れない、四川人はいくら辛くても恐れない、湖南人は辛くないことを恐れる) と言われる。 その湖南料理で、甘やかな料理があるのは不思議だ。

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