#736. 中華街と獅子舞団と童心と
2007-10-10
晩酌用に焼鴨と腸詰でも買って帰ろうと、横浜中華街に寄ったところ、何やら賑やかな鉦(かね)と太豉の音が聞こえてきた。何だっけ? と思っていたら双十節の獅子舞の時間にぶつかったようだ。
獅子舞団の鉦と太豉のリズムにあわせて、獅子は店の中に舞い入る。店主や店員に挨拶するかのように陽気に踊りまわる。ひとあたりお店の中をまわると、店を出てから、次の店へと移動する。その間、鉦と太鼓に加えて、爆竹を盛大に鳴らす。近くで見ていると、耳が痛くなるくらいだ。
中国の獅子舞は、二人一組で一匹の獅子を操る。鉦と太鼓の陽気なリズムにあわせて素早く、曲芸のような動きで舞い踊る姿は、見ていて何だかわくわくするのだ。
まるで子供のように獅子舞団ついて回っている自分に気づいて、ちょっと恥ずかしい気分 (苦笑)。
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