夜の翼 - My heart is not digital.

My heart is not digital. ワガココロ、デジタルニアラズ。横浜発コラム系デジタル・エンターテイメント/ SINCE 1998-09-10

このページには最新10作品が掲載されています。続きは 「#1587. 水餃子@山東本館.横浜中華街」 です

#1597. 清炒時菜 (時期の青菜の炒め) + 撈麺 @廣新樓.横浜中華街

2016-01-11

中華街大通りにあった廣新楼は2014年6月に一旦閉店、上海路に2015年12月22日に再オープン。 営業形態もカウンター中心に品数を絞った店舗となっている。 今のところ、店舗形態も手探りの途中という感じ。

清炒時菜 (時期の青菜の炒め) - 小松菜 @廣新樓.横浜中華街

清炒時菜 (時期の青菜の炒め) - 小松菜 @廣新樓.横浜中華街

様子見で清炒時菜 (時期の青菜の炒め) をオーダーしてみた。 野菜は小松菜とのこと。

シャキッとした食感と、程良い油。 これはなかなか美味しい。

二皿目は撈麺 (ろうめん) をオーダー。

撈麺は、なぜか中国から伝わらなかった麺料理の一種。 最近の麺料理だと和え麺が近いかな。 麺にソースを絡める料理で、イメージ的にはパスタが近いかも。 葱、叉焼、オイスターソースをからめて麺を食べると、ねっとりした味わいに葱の辛味が程良い。

外観 - 廣新樓 @横浜中華街

外観 - 廣新樓 @横浜中華街

廣新楼

横浜中華街大通りにある広東料理店 廣新樓のホームページです。:  http://www.thouse.co.jp/koshinro/

廣新楼

#1596. 涼拌干絲 (干し豆腐の和え物) + XO 醤蘿卜糕 (XO 醤大根餅) + 韮菜餅 (ニラ焼きモチ) @東珍味.横浜中華街

2016-01-09

横浜中華街中山路香港路を結ぶ小路にある東珍味 (とうちんみ) にて晩飯という名の晩酌。

横浜中華街の路は、だいたい名前が付いているんだけど、この小路には名前がついて無い気がする。

東珍味は、料理としては広東料理をベースに色々と出すような感じ。 香港料理のイメージかな。

涼拌干絲 (干し豆腐の和え物) @東珍味.横浜中華街

涼拌干絲 (干し豆腐の和え物) @東珍味.横浜中華街

ビール涼拌干絲 (干し豆腐の和え物) をオーダー。

これはわりとポピュラーな家郷菜 (家庭料理)。 豆腐干絲という麺状になった乾燥豆腐に油や調味料を混ぜたもの。 シンプルな料理だが、油や調味料に店ごとのレシピがあるか、店によって味わいが異なる感じ。 東珍味涼拌干絲は、割とあっさりした味付け。

XO 醤蘿卜糕 (XO 醤大根餅) @東珍味.横浜中華街

XO 醤蘿卜糕 (XO 醤大根もち) @東珍味.横浜中華街

二皿目にXO 醤蘿卜糕 (XO 醤大根餅) をオーダー。

これは大根もちを炒めて XO 醤で調味した料理。 大根もちは、最近は日本でも飲茶の点心としてポピュラーになっているが、それを食材にする料理は、まだそれほどポピュラーではない気がする。 横浜中華街でも、こういった料理を出す店は数店ぐらいだと思う。

韮菜餅 (ニラ焼きモチ) @東珍味.横浜中華街

韮菜餅 (ニラ焼きモチ) @東珍味.横浜中華街

〆は韮菜餅 (ニラ焼きモチ) をオーダー。

韮菜餅は、を小麦の皮で包んで焼いた料理。 長野の郷土料理おやきに似ている。 齧ると口の中に韮の汁がぶわっと広がり、これが美味い。

外観 - 東珍味 @横浜中華街

外観 - 東珍味.横浜中華街

#1595. 食道と胃袋から辛味がじんわり - 四川燃面@杜記.横浜中華街

2016-01-05

横浜中華街台南小路杜記 (とき) でランチ

四川燃面 @杜記.横浜中華街

四川燃面 @杜記.横浜中華街

四川燃面をオーダー。 簡体字ではの意なので、四川燃面四川燃麺の意である。

漢字には簡体字と繁体字がある。 簡体字は1950年代に中華人民共和国で制定された、従来の漢字を簡略化した字体体系で、現在はシンガポールやマレーシアなどでも使用されている。 簡体字は、もとの字の画数を減らしたり、発音が同じ字を当てたりしている。 は発音が同じ字を当てた例である。

さて、燃麺 (ランメン, ランミェン) は、四川料理 (川菜) ではポピュラーな麺料理。 麺に挽肉ベースのソースを混ぜて食べる、日本風に言うなら和え麺にあたる。 中華料理であれば撈麺拌麺と同じ種類の麺料理となる。

四川燃面の麺は刀削麺を使っている。 刀削麺は小麦生地の塊を包丁で切り飛ばして湯に放り込んで茹でて作るため、厚さと長さも不揃いの麺となる。 燃麺は、これを挽肉ペースのソースとよくかき混ぜて食べるが、麺が不揃いであるため、ソースの絡みが良くなる。 ツルツルと手繰るのではなく、適当に丸めて食べるイメージ。

四川燃面は四川料理の例に漏れず辛い味付けで、食道と胃袋から辛味がじんわり、身体が温まる。

外観 - 杜記 @横浜中華街

外観 - 杜記 @横浜中華街

#1594. ここは台湾? - 大根もち+台南風豚バラ掛けご飯 - 手工蘿蔔糕+滷肉飯@你好.横浜中華街

2016-01-04

横浜中華街台南小路你好 (ニーハオ) で晩飯。

你好台湾料理 (臺菜) の店。 横浜中華街の路地裏にある店は、台湾の大衆食堂のようなチープな雰囲気で、ここは台湾?と錯覚する。

手工蘿蔔糕 (大根もち) @你好.横浜中華街

手工蘿蔔糕 (大根もち) @你好.横浜中華街

とりあえずビールと、手工蘿蔔糕 (大根もち) をオーダー。

手工は手作り、蘿蔔糕大根もちのことなので、手作りの大根もちのこと。 大ぶりに切られた大根もちは、なんだか家庭的な雰囲気。

滷肉飯(台南風豚バラ掛けご飯)@你好.横浜中華街

滷肉飯 (台南風豚バラ掛けご飯) @你好.横浜中華街

手工蘿蔔糕ビールを1本やっつけて、シメはご飯が良いと滷肉飯 (台南風豚バラ掛けご飯) をオーダー。

滷肉飯魯肉飯 (ルーローファン, ルーローハン) とも書く台湾の丼もの。 最近は、日本でも知名度が高くなってきているの料理だが、どちらかと言えば魯肉飯ルーロー飯と言う表記の方が多いだろう。

你好滷肉飯は割と大盛りでガッツリ食べたい気分のときには嬉しい。 炊き方によるのか、ちょっとご飯が硬めでお米の美味しさが足りないのがちょっと残念だが、その辺は滷肉の美味しさとトレードオフという感じもする。

#1593. カキの中華風フリッター+肉だんごのフライ - 香炸鮮蠔+炸肉丸@北京飯店.横浜中華街

2015-12-29

横浜中華街中華街大通り北京飯店 (ぺきんはんてん) にて晩飯と言う名の晩酌。

香炸鮮蠔 (カキの中華風フリッター) @北京飯店.横浜中華街

香炸鮮蠔 (カキの中華風フリッター) @北京飯店.横浜中華街

一皿目は香炸鮮蠔 (カキの中華風フリッター) をオーダー。

香炸は香りが出るように味付けして揚げる調理法。 北京飯店では日本語名にフリッターとあててるけど、天ぷらとかをあてる店も多い。 コロモの具合は近いかな。

香炸鮮蠔のサクリとしたコロモの下は、柔らかな牡蠣牡蠣の潮の香りが爆発する。 これはビールより日本酒が欲しくなるなあ。

炸肉丸 (肉だんごのフライ) @北京飯店.横浜中華街

炸肉丸 (肉だんごのフライ) @北京飯店.横浜中華街

がっつり食べたい気分だったので、二皿目は炸肉丸 (肉だんごのフライ) をオーダー。

中華料理には数多くの肉団子料理があるけど、基本になる肉団子料理は、この炸肉丸だと思う。 炸肉丸は、乾炸丸子と同じ料理かな。 肉団子を揚げただけのシンプルな料理だけど、歯ごたえもあり咀嚼するほどに旨味が増してくる。 しっかりと味がついてるので、そのままで十分美味しいが、途中で味覚を変えたいなら、辛子醤油を少しつけると良い。

北京飯店

横浜中華街 北京飯店:  http://www.pekinghanten.com/

北京飯店

#1592. ちょっと珍しい上海葱油和えそばと言う麺料理 - 上海重油拌麺@馬さんの店龍仙・本店.横浜中華街

2015-12-28

横浜中華街馬さんの店龍仙本店 (まーさんのみせ りゅうせん ほんてん) にて晩飯。

上海重油拌麺 (上海葱油和えそば) @馬さんの店龍仙・本店.横浜中華街

上海重油拌麺 (上海葱油和えそば) @馬さんの店龍仙・本店.横浜中華街

上海重油拌麺 (上海葱油和えそば) をオーダー。

上海重油拌麺拌麺 (ばんめん, バンミェン) という麺料理の一種。 「重」は、油たっぷりと言うぐらいの意味で、葱油を絡めた麺料理。

中華料理として日本に伝わったラーメン (拉麺)、ヤキソバ (焼麺)の他に、中華料理の麺料理には豊富な種類がある。 拌麺は、なぜか日本に伝わらなかった麺料理の一種で、今風に言えばまぜそば油そばにあたる。 まぜそば油そばは、日本人が発明した麺料理ということになっているけど、まあ、ある意味、料理の再発明に近いと思う。

小麦麺に叉焼、それに葱油を絡めた、実にシンプルな麺料理だが、の辛味と葱油の香味が実に良い。 庶民的な麺料理で、定期的に食べたくなる料理だ。

馬さんの店龍仙

馬さんの店 龍仙 横浜中華街:  http://www.ma-fam.com/

馬さんの店龍仙 本館
馬さんの店龍仙 本館

馬さんの店 龍仙 市場館
馬さんの店 龍仙 市場館

#1591. 寒いのでトロリ、ホロホロ牛バラ麺を - 牛腩麺@優味彩.横浜中華街

2015-12-28

横浜中華街太平道優味彩 (ゆみさい) にてランチ

あんまり寒いので、牛腩麺 (牛バラ麺) をオーダー。

「腩」の意味は腹肉が近いかな。 バラ肉ブリスケットあたりか。 牛腩牛バラを指す。

牛腩麺は、ラーメンの上に香辛料を煮込んだ牛バラを乗せた料理。 湯 (スープ) の麺を箸で牛腩を煮込んだソースに絡めズズズーっとすすると、ソースの甘味が程良く広がり、いやあ美味い。 牛腩を咀嚼するとトロリ、ホロホロとほどける漢字。 いかにも中華料理というラーメンである。

優味彩

横浜中華街 中華レストラン&カフェ 優味彩 - yumisai -:  http://yumisai.com/

優味彩

#1590. 冬メニューの競演 - 自家製大根もち+エビと台湾豆苗の強火炒め+自家製干し肉と広東白菜の強火炒め@一楽.横浜中華街

2015-12-27

横浜中華街中華街大通り一楽 (いちらく) にて晩飯。

自家製大根もち @一楽.横浜中華街 - 冬の季節メニュー

自家製大根もち @一楽.横浜中華街 - の季節メニュー

前菜代わりにの季節メニューから自家製大根もちをオーダー。

中華料理では飲茶メニューで良く見かける蘿蔔糕 (大根もち) は、中華圏の春節 (旧正月) メニューでもある。 なので、イメージとしてはの料理。

エビと台湾豆苗の強火炒め @一楽.横浜中華街 - 冬の季節メニュー

エビと台湾豆苗の強火炒め @一楽.横浜中華街 - の季節メニュー

二皿目にはエビと台湾豆苗の強火炒めをオーダー。

日本で豆苗と言うと水耕栽培のスプラウトで柔らかくクセがないが、台湾豆苗はエンドウ豆の若い蔓先と葉を摘んだものでまるっきり別物と思った方が良い。 食べると台湾豆苗のしっかりとした歯ごたえと青々した味わいが楽しい。 大地のどっしりとした味わい。

自家製干し肉と広東白菜の強火炒め @一楽.横浜中華街 - 冬の季節メニュー

自家製干し肉と広東白菜の強火炒め @一楽.横浜中華街 - の季節メニュー

三皿目は自家製干し肉と広東白菜の強火炒めをオーダー。

自家製干し肉とは、腊肉 (ラーロウ) と言う広東風の干し肉だと思う。

は旧暦の十二月の意。 この時期の乾燥した寒期で作られる干し肉を指して腊肉と言う。 冷蔵庫などが無い時代のの保存食での味覚である。 腊肉は、日本人には知名度が低いこともあって、横浜中華街でもあまり出す店は無いと思う。

腊肉はそのままではカチコチで、そのまま食べるものではなく、お湯などで戻して調理するのが一般的である。 自家製干し肉と広東白菜の強火炒めは、腊肉の塩味と旨味が溶け出して広東白菜と良い塩梅。 腊肉としてはソフトな歯ごたえで、全体に上品な味わい。

#1589. 分厚さ随一、蕎麦屋の美味しいカツ丼 @角平.平沼橋.横浜

2015-12-26

買い物の帰り、腹が減ってガッツり食べたい気分だったので、久しぶりに横浜・平沼橋の蕎麦屋角平 (かどへい) にカツ丼を食べに寄る。

カツ丼 @角平.平沼橋.横浜

カツ丼 @角平.平沼橋.横浜

当然、カツ丼をオーダー。

角平と言えば、元祖であるつけ天そばが有名だけど、それ以外の料理も素晴らしくて、特にここのカツ丼は、僕の中のカツ丼ランキングでは、いつも上位に入る。

カツ丼 @角平.平沼橋.横浜

カツ丼 @角平.平沼橋.横浜

一見、普通のカツ丼に見えるけど、とてつもなく分厚いカツなのである。 ゆうに3cmはあろうかと言うカツの厚さは、そうは無いだろう。 これだけ分厚いとカツの揚げ方が気になるが、程良く揚がって実にジューシー。 さらに、甘めの出し汁とご飯に染みて、とろりとした玉子と一緒にかきこめば、贅沢な気分。

外観 - 角平 @平沼橋.横浜

外観 - 角平 @平沼橋.横浜

#1588. カレーそば@保昌.横浜中華街

2015-12-26

横浜中華街香港路保昌 (ほしょう) にてランチ

カレーそば @保昌.横浜中華街

カレーそば @保昌.横浜中華街

カレーそばをオーダー。 丼にはお隣の満珠園の名前が書いてあるけど店は保昌

保昌と言えば、昔から牛バラカレーご飯が有名だけど、カレーそばも美味い。 カレーそばと言っても、カレーうどんカレー南蛮と言ったカレーを混ぜたスープではなく、醤油ラーメンにカレーが乗っているといった料理で、カレーをスープに溶かしながら、麺に絡めて食べる。

カレーの香辛料と辛味がじんわりと効いて、寒い日にはありがたい一品である。

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