#1649. 香港風海老雲呑 + 時菜炒生肝 (豚モツと野菜の炒め) @南粤美食.横浜中華街

2017-04-26

横浜中華街開港道南粤美食 (なんえつびしょく) にて晩飯。

(えつ) とは古くは長江以南、下って広東省周辺を指す。 現代は広東省の略称。 粤菜 (えつさい, ユエツァイ) は広東料理を指す。 つまり、店名の南粤美食は、南粤 (広東省南部) の美食ということになり、なかなか強気な店名である。

香港風海老雲呑 @南粤美食.横浜中華街

香港風海老雲呑 @南粤美食.横浜中華街

ビールと香港風海老雲呑をオーダー。

精緻に作られた印象の湯 (スープ) にプリプリの食感の海老。 ほとんどパーフェクトな海老雲呑だ。

時菜炒生肝 (豚モツと野菜の炒め) @南粤美食.横浜中華街

時菜炒生肝 (豚モツと野菜の炒め) @南粤美食.横浜中華街

カウンター向こうの兼任厨師的老板 (オーナーシェフ) に「野菜が食べたい」と相談すると、時菜炒生肝 (豚モツと野菜の炒め) を提案された。 あ、良いですね。

これは、豚ガツ (豚の胃袋の上部) とセロリをあわせた料理。 そもそも横浜中華街豚ガツを使った料理を出す店は珍しいが、それにセロリを合わせた炒め物はさらに珍しい。 豚ガツは砂肝のようなコリコリとした食感がある。 それがセロリのパリッとした筋の食感があわさると、いやあ、これは楽しい。 味付けは広東料理のすっきりした切れの良い薄味で、滋味がある感じ。 で、食べ始めると止まらない。

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