#1595. 食道と胃袋から辛味がじんわり - 四川燃面@杜記.横浜中華街

2016-01-05

横浜中華街台南小路杜記 (とき) でランチ

四川燃面 @杜記.横浜中華街

四川燃面 @杜記.横浜中華街

四川燃面をオーダー。 簡体字ではの意なので、四川燃面四川燃麺の意である。

漢字には簡体字と繁体字がある。 簡体字は1950年代に中華人民共和国で制定された、従来の漢字を簡略化した字体体系で、現在はシンガポールやマレーシアなどでも使用されている。 簡体字は、もとの字の画数を減らしたり、発音が同じ字を当てたりしている。 は発音が同じ字を当てた例である。

さて、燃麺 (ランメン, ランミェン) は、四川料理 (川菜) ではポピュラーな麺料理。 麺に挽肉ベースのソースを混ぜて食べる、日本風に言うなら和え麺にあたる。 中華料理であれば撈麺拌麺と同じ種類の麺料理となる。

四川燃面の麺は刀削麺を使っている。 刀削麺は小麦生地の塊を包丁で切り飛ばして湯に放り込んで茹でて作るため、厚さと長さも不揃いの麺となる。 燃麺は、これを挽肉ペースのソースとよくかき混ぜて食べるが、麺が不揃いであるため、ソースの絡みが良くなる。 ツルツルと手繰るのではなく、適当に丸めて食べるイメージ。

四川燃面は四川料理の例に漏れず辛い味付けで、食道と胃袋から辛味がじんわり、身体が温まる。

外観 - 杜記 @横浜中華街

外観 - 杜記 @横浜中華街

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