#1524. 乾蒸梅鶏+紫菜蛋花湯@清香園.横浜中華街 - 紀州うめどりと百合の花の蒸し、 横浜中華街料理人の会・ 紀州和歌山フェア。岩のり入り玉子スープ

2015-06-25

横浜中華街中山路清香園 (せいこうえん) にて晩飯。

乾蒸梅鶏(紀州うめどりと百合の花の蒸し)@清香園.横浜中華街

乾蒸梅鶏(紀州うめどりと百合の花の蒸し)@清香園.横浜中華街

乾蒸梅鶏 (紀州うめどりと百合の花の蒸し) をオーダー。 これは横浜中華街料理人の会による紀州和歌山フェア (開催: 2015年6月1日-8月31日) の料理の一品。

鶏肉は、ブランド鶏肉の紀州うめどり百合の花とあるのは、金針菜かな。 金針菜ワスレグサ (ユリ科ワスレグサ属) の蕾。 生の花開く前の緑色の蕾のものと、干した黄色・茶色のものがある。 こちらの料理では干したものを使っているようだ。

乾蒸 (ガンチョン) は、調理法の一種で、蒸し方を示す。 蒸し方と言うと、清蒸鮮魚 (魚の蒸しもの) などの清蒸が有名だが、清蒸が蒸籠などでそのまま蒸すのに対して、乾蒸は用器に蓋をしたり、紙やラップをかけることで、間接的に蒸す。

何気に蒸し料理は難しいと思う。 中が見えない蒸し器だと、食材の火の入り方がわからないので、食材の部位・大小・鮮度などから見極めて蒸し時間を決めなければならない。 このへんは料理人の長年の勘だろうなあ。

乾蒸梅鶏の火の入り方はとても良好。 紀州うめどりは十分に柔らかく、金針菜のやわやわとした食感とあわせて、不思議なハーモーニー。 さらに、一見、濃い味付けのように見えるが、食べてみると鶏肉の淡白さと良い塩梅である。 これは美味しいなあ。

紫菜蛋花湯 (岩のり入り玉子スープ) @清香園.横浜中華街

紫菜蛋花湯 (岩のり入り玉子スープ) @清香園.横浜中華街

結構、ビールが進んでしまったので、〆は紫菜蛋花湯 (岩のり入り玉子スープ) をオーダー。

紫菜=海苔、蛋=玉子、湯=スープ。 蛋花湯だけで、玉子スープを意味するが、そこに海苔が入ったもの。 わりと家庭料理的でシンプルな湯 (スープ) だが、料理人の腕次第で、だいぶ味が変わってくる料理だと思う。 海苔と言うと日本の食材で、日本料理しか使わないと思われがちだけど、中華でもしっかり使います。

こちらの紫菜蛋花湯はいろいろと食材が入って、豪華版という印象。 スープの旨味が上々で、海苔の香りのパンチが効いて、とても楽しい。

清香園

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