#1496. 地ビール@ウナ・カサ・デ・グビ・グビ・エル・ヌビチノ.都橋商店街.宮川町.横浜 - 横浜の地ビール愛好家の間では超有名店

2015-04-25

吉田町のワイバーンで2杯飲んで、梯子酒3軒目は横浜宮川町にある都橋商店街ウナ・カサ・デ・グビ・グビ・エル・ヌビチノ (una casa de gb gb El Nubichinom)、通称ヌビチノへ。

ヌビチノは、横浜地ビール愛好家の間ではとても有名な立ち飲みのお店。 場所は都橋商店街の1階である。

都橋商店街と聞いて、ピピっとくる地元の酒呑みも多いだろう。 大岡川沿いにある二階建てのハモニカのような建物で、ちっちゃなスナックや立ち飲み屋が入っている。 北方謙三氏の小説抱影矢作俊彦氏の小説フィルムノワール/黒色影片など横浜を舞台にした小説にも登場するが、昔の横浜怪しげな雰囲気を残す場所でもある。 とは言え店の世代交代も進み、新進気鋭の酒処が入るようになってきて、最近は大分安心感がある。

ウナ・カサ・デ・グビ・グビ・エル・ヌビチノは、そういった新進気鋭の店の一軒で、各地の地ビール数種類を飲ませる。 こじんまりとした立ち飲み形式のビア・バーなので、入って数人ぐらいだろうか。 10人は入るというが、どうだろうなあ。

地ビールのハーフ・パイントをオーダー。 だいぶ酔っ払っていて、何をオーダーしたのか失念したけれど、美味しかった。

一杯だけ引っ掛けて、野毛方面にふらふらと移動。

ウナ・カサ・デ・グビ・グビ・エル・ヌビチノ

すみません、一生懸命やってます。El Nubichinomです。:  http://ameblo.jp/el-nubichinom/

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ウナ・カサ・デ・グビ・グビ・エル・ヌビチノ

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