#1470. 牛アキレスと根菜類のスープ+牛バラ咖喱@福養軒.横浜中華街 - 冬限定定番メニューを楽しむ

2015-02-07

横浜中華街西門通り福養軒 (ふくようけん) にて晩飯。

とりあえず紹興酒の燗をオーダー。

ちょっと寒かったので牛アキレスと根菜類のスープをオーダー。 これは福養軒の冬限定定番メニュー。

牛アキレスと根菜類のスープ @福養軒.横浜中華街

牛アキレスと根菜類のスープ @福養軒.横浜中華街

先に牛アキレスと根菜類のスープの具をつけるタレが出される。 タレには白髪が盛ってあるんだけど、このをつまみにして紹興酒をちびちび。 わりと良い感じである。

牛アキレスと根菜類のスープ @福養軒.横浜中華街

牛アキレスと根菜類のスープ @福養軒.横浜中華街

しばらく待つと牛アキレスと根菜類のスープ ができてくる。 具材は牛アキレス大根牛蒡人参スナップエンドウなど。

スープはとてもすっきりとしていて、薄味にくっきりとした旨味が際立つ淡麗な味わい。 十分に下ごしらえされた牛アキレスは齧るとプルンとした歯ごたえ、それでいて柔らかさが素晴らしい。 根菜類はどれも歯ごたえを残しつつ程よい柔らかさに煮込まれ、スープを適度に含んでいるところが嬉しい。

一般にスープ類は酒の肴にならないものだけど、こういった具材のたっぷりとしたスープなら、酒を楽しく飲める。 特に、具材に少しタレを絡ませてアクセントをつけると、肴として良い感じである。

牛バラ咖喱 @福養軒.横浜中華街

牛バラ咖喱 @福養軒.横浜中華街

紹興酒を切り上げて〆に牛バラ咖喱をオーダー。 牛バラ咖喱となると中国語では咖喱牛腩飯かな? 最近ブームになっている中華カレーの一種である。

普通のカレーでも通るような外見だけど、微かに中華料理の香辛料の香りがして、食べてみる予想外の爽やかな酸味に驚く。 この酸味がちょっと不思議な風味で、何の酸味なのかわからず首を捻る……うーん、どっかで味わったような気がする酸味なんだけど。 細かく刻まれた玉葱は比較的食感を残して、シャリ感が酸味とよく合う印象。 牛腩 (牛バラ) は中華風に香辛料をきかせて柔らかに煮こまれていて、これも美味い。

他店の中華カレーとはだいぶ違うアプローチでこれは新鮮な味わい。 カレーは意外に油を使う料理なのだけど、たっぷりと爽やかな酸味があることで、重たい感じがしないのが良いなあ。 夏場にとても良さそう。

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