#705. 福富町で夕食を

2006-05-27

焼鳥屋で一杯。しこたま喰って、勘定。店を出ようとすると、若大将が声をかけてくる。これ、食べながら帰ってくださいとカウンターごしに、串を一本渡される。お、ナンコツだねぇ…しかし、酒呑み向けのサービスだよね(苦笑)

呑み屋の雲集する裏通りを、焼鳥の串を一本持ってフラフラ歩いている図は、結構、ダメっぽいカンジ。 前方から歩いてくる女性が微妙に歩行コースを変えてしまうのは、焼鳥を囓りながら歩いている人物が問題ですか。なるほど、そうですか。

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