#697. [閉店] ご飯スイッチ - 煲仔飯@大珍楼本店.横浜中華街

2006-02-25

閉店: 大珍楼本店は、2017年1月30日に閉店しました。 尚、大珍楼新館は、引き続き営業しています。

たまに身体のご飯スイッチが入って、ご飯をしこたま食べたくなる。 玉子かけご飯、納豆ご飯、野沢菜漬けとご飯、茸の炊込みご飯、お刺身に暖かいご飯になどなど。 主食のご飯をがばがば食べたい。

本日はそんなスイッチがポチっと入って、横浜中華街での夕食に決定。 中華料理でご飯というとポピュラーなところでは炒飯や牛バラかけご飯など。 でもそれ以外にも美味しいメニューがある。

で、横浜中華街西門通り大珍楼本店で煲仔飯 (ポウチャイファン)。 煲仔 (ポウチャイ) は、土鍋で調理した料理のことで、煲仔飯 (ポウチャイファン) は土鍋で炊き込んだご飯に調理した肉なんかが乗っているもの。

窩蛋牛肉煲仔飯 (ポウチャイファン)

いくつかあるメニューの中で選んだのは窩蛋牛肉煲仔飯土鍋の炊き込みご飯の上に、挽き肉と玉子がのっている。 卓上コンロの上の土鍋の蓋をあげると、良い具合に色づいた挽肉と、ちょっと固まった玉子。 これに店員が醤油のタレをかけ、火にかけたまま、スプーンで混ぜてくれる。 玉子が崩れて、挽肉とご飯が混ざると、じゅうと良い音がする。 ちょっと石焼きビビンバのような雰囲気。 混ぜ終わると、コンロからおろしてできあがり。

これを小さい茶碗によそって、わしわしとたべる。 タレと挽肉の味が染みていてこれが美味しいのだ。 玉子が一個混ぜ込んであるので、まろやかでやわらかな風味。

土鍋一杯のご飯を食べ終えると、なんだかもう十分に満ちたりた感じ。 炒飯などに比べると煲仔飯はさっぱりしているのが嬉しい。 なんだかしみじみうまくて、身体の中にゆっくりと糖分がまわってゆく。 いいんだよなあ、これが。

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