#661. 浅蜊の豆豉ソース炒め

2005-04-26

浅蜊の豆豉ソース炒め

ぼちぼち浅蜊の旬である。いや、もう産地によっては終わりかな。やっぱり、アレ、食べておかないと…というわけで、夕食は横浜中華街でレイのアレである。

行きつけのレストランに行くと、壁に季節メニューのレイのアレであるところの浅蜊の豆豉ソース炒めが貼られている。よしよし (^^) 早速オーダーして出てきた料理は、浅蜊を豆豉 (トーチ, トウチ, トーシ) という中国の豆味噌で炒め煮にしたものだ。

行儀悪くも、片手で殻付きをとり、身を歯でしゃくりとる。口腔(こうこう)にあっさりした浅蜊のうまみと、こっくりした豆豉のソースが広がる。うーん、の気分。ビールをぐびぐび。

豆豉は中華では炒物や蒸物によく使う。黒く干からびたような形状をしていて、見た目には納豆を乾燥させたようかんじだろうか…納豆のような臭いだが、そのままだとものすごく強烈 (^^; しかし、一旦、炒物や蒸物に使われると、絶品な味になる (とは言っても、だめ人はだめだけれど)。

浅蜊は酒蒸しやワイン蒸しもいいけど、この豆豉ソース炒めを食べると、ちょっと物足りなくなる。かと言って、自宅でこの料理はちょっと難しい。この季節ばかりは横浜中華街の近くに住んででよかったなあと思うのだ。

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