#420. 新年の雪

2000-01-07

雪の日や雪のせりふを口ずさむ

-- 初代 中村吉右衛門

曇った窓ガラスを、何度も拭い、降り出した雪を眺めている。車がを跳ね散らす湿った音。いつもの夜にも増して、が深いように感じる。僕は、内省的な気分になると同時に…からっぽの冷蔵庫という、散文的問題に直面している。もちろん、問題は、明日、雪が積っていた場合の食事の心配だ。

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