#290. 酒飲みの居場所

2000-01-26

冬の寒い日、食べたくなるモノを順番に並べてゆくと、何番目かにロシア料理が出てくる。おでんやラーメンと言った料理単品の名前でないところが不思議だけれど、ボルシチとかつぼ焼きとか、身体の温まりそうな料理の種類があるからだろう。

というわけで、今日は横浜のロシア料理屋でランチ。

料理と一緒にストリチナヤ (ロシア製ウォッカ) のショットでオーダーしたら、隣で食事をしているご婦人が、チラリとこちらを一瞥。視線が妙に痛い。やっぱり、昼真っからこんなのを飲むやつは反社会的だとでも思ったんだろうか。いや、決して、ヒルマからウォッカを飲みたかったから食べに入ったわけじゃないんです (^^;と心の中で言い訳をしながら、運ばれてきたウォッカをちびり。

やがて、料理を食べ終えて、ウォッカの残りをチビチビ。ふと気がつくと、周囲は皆さんロシアン・ティーなどでお茶する奥様方ばかり。なんだかバツが悪くなって、そそくさと店を出てきてしまいました。

ああ、平日には酒飲みの居場所ないなぁ。

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