#275. オツカレサマ

1999-12-29

それは、昨日夕方の駅でのこと。どこも仕事納めだったようで、早い時間にもかかわらず、酔漢の姿がチラホラ。そのうち、ある泥酔した様子のスーツ姿のサラリーマンの足元に目が行った…彼が履いていたのは、それはどう見ても飲み屋のサンダルだった。

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