#103. いくらなんでも (2)

1999-04-05

朝の9時前。出勤の途中、例の公園を通り抜けようとしたところ、またも、宴会するおばさま達に出くわす。同じ場所だし、同じメンバーのように見える…。ひょっとして、毎朝お花見をしているんだろうか。だとすれば、それはそれで、羨ましいかぎりではあるが。それにしても、う~ん。謎の集団である。

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